6/26 GBラウンド モデ2

〈共通プロローグ〉

同文


〈プロローグ2〉

Xデイ直前、それはやって来た…。
東京堂に発注した新型リアハブセット。

まだテストもしていないパーツだか、
実践投入する。

念の為、すぐに戻せるように、
ユニット単位でパーツボックスに
保管した。


〈朝フリー〉

早速テスト走行。
新セットでいくか?戻すか?の
判断をする重要な場面。

最初の印象としては…
?曲げずらくなった。
?4連が2+2で飛べなくなった。
?メリットが分からない。

そもそも、
サスアーム延長が何を意図しているのか、
それ自体をボクは分かっていない。

今思うと
ここで元に戻すべきだったと思うが、
面倒臭さもあり、このままセットを
進めることにした。

Fタイヤはレース用に育てた8割スタッガー。
足回りの変更で曲げる方法が分からないので
とりあえずタイヤで調整することにする。

が! 新品タイヤの在庫が無い!

ここは仕方なく
新品カットスタッガーを投入!

カットスタッガーなんて、
ここ一年使ったことの無い未知のタイヤ。

人工芝になってすぐに、あまりに反応が
強すぎて絶対に使わないと誓ったもの。

これは無謀だと思ったが、
これでダメなら戻そうと思った。

変更後の印象
?なんとか曲がる。刺々しさはない。
?4連が2+2で飛べない。
?少し転がり感が良い気がする。リアハブ効果?

少しまともになったので、
オプション投入前のセットに近いように
合わせていったが、やはり4連は飛べなかった。

4連は2+1+1で行くと決めた。


〈予選1〉

14周5分xx秒で暫定1位。
あまり覚えてないけど最初は
15周に入っていなかったと思う。

清太郎とユイの
コケかたの質を見て、
今日はイケると判断。


〈昼休み〉

4連が飛べないのは悔しいので、
ダンパーメンテ。ww
(カイパブログにて盗撮されたシーン)

ダンパーメンテしても
結果的には飛べなかった。ww


〈予選2〉

トップスタートからタイムを伸ばす。
15周5分7秒で暫定1位。

ブラックマーク上での滑りを感じた。
何かおかしい!

ここで想定外?発生!
予選2終了時、
お実行から予選3回のコール。
時間が押してナイトレースに
なる可能性が高くなってきた。ヤバイ!


〈予選3〉

タイヤの損耗を押さえたかったので
パスしようと思ったが、
前回の様にパスして決勝でボロ負けだと
超恥ずかしいので一応走っておくことにした。

路面グリップの低下に合わせて、
Fタイヤを新品カットスタッガーから
8割スタッガーに変更。

トップスタートからタイムを更に伸ばす。
15周5分3秒で暫定1位。

結果的にタイヤ変更がハマった。

自分史上初、予選完全シャットアウト。
あーんど、全ラウンドタイム更新となった!!


〈決勝〉

少し気温が落ちてきた。
人工芝についた手のひらに湿気を感じる。

危険を察知し、Fタイヤを8割タイヤから、
捨てる寸前の3割タイヤに変更した。
最後の勝負に出る!

ここで想定外?発生。
ヒカル車両のトラブルにより、
決勝スタートが遅れる。

この間に路面を覆う湿度は更に濃くなった。

この間にFタイヤを変えようとする人はいない。
チャンスだ、大丈夫、やれる!!

となりに座る清太郎が何か話しかけているが、
集中していて耳に入ってこない。

少し離れたところに
仰向けで目をつむり、
集中しているユイが見えた。

やるぜ!決勝!!

ヒカルの修理が終わり、
決勝レース準備のコールが響く。

……

3、2、1、スタート!!

富士山を下り、左のターンでリアが滑った!!
路面状況は予測を遥かに越えて滑る!

咄嗟の対応でカウンターを大きく当ててしまい、
今度は逆スピンで右コーナーの
パイプ内側(中洲)に入ってしまう!!

しかも他車もゴチャゴチャの
ハンバーガー状態。

そんな中、清太郎が一番に
抜け出したのが見えた!

ボクが抜け出したのが多分3番手。
すぐに2位をパスして清太郎追撃モードへ。

しかし、リアが滑って思うように走れない。
清太郎は半周近くリード。

ほとんど視界に入らないが、
時折180°ターンの部分でスライドするリアを
コントロールしている清太郎が見える。
野外ダートでの練習の成果が見てとれる。

途中、僅かずつ距離を詰めるが、
結局届かず。

このリードを守りきった
清太郎がトップゴール!!

自分は2位となった。


〈感想〉

今回は低い実力なりに
出しきったと思う。
くやしさは無い!
楽しかった!!

最後のあのフロントタイヤの選択は
攻めた結果であり、決定的だったと思う。

もし、8割タイヤで走っていたら、
ボクの実力では車をコントロール出来なく、
表彰台にも立てなかった。

スタートミスは痛かったが、
やれる範囲の中で最大限の結果を残せた。

思い出に残るレースがまたひとつ増えた…。


〈エピローグ〉

レースは終わった。

誰もいないサーキットに
それぞれの想いが
今も周回し続けている。

終わりの無い
無限の周回(ループ)を
僕らは繰り返す。

この想いは、どこまで
加速していくのだろう?

ただひたすらに、
前へ、前へ…。

〈おわり〉

最後まで読んでくれた方、
ありがとうございました!
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